ぶひ邸別館

チワブヒブルとの日々の暮らし

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生きていくための選択

先日 ピノの狂犬病予防接種と フィラリアの血液検査

それとここ1週間ぐらいで またまた皮膚に痒みが出てきたらしく
脇の下 口の周りが掻き過ぎて傷になってしまったので
皮膚の状態を診てもらいに

そして 前回 循環器専門センターでセカンドオピニオンを受けたはぐ
白血球の数値が高かったので 抗生剤で様子見して1週間

白血球の数値が下がっているのか 血液検査です




まずは ピノさん

約5か月ぶりの皮膚診察です

たった5か月と思うでしょ?
でも アトピーのピノにとって5か月の間も 投薬も診察も一切なし
エリザベスカラーなしで生活出来たことなんて 今までになかったこと

ここ最近 暑くなったからか
ここ1週間ぐらい ピノを抱き上げるとき 脇の下が汗っぽいというか
湿っぽいというか 冬にはなかったのに 季節的なものかなぁ~と
思っていたら テキメン!!

脇の間が 赤く炎症してしまった
散歩の後など 拭いた後にベビーパウダーはたいたりしていたけど
とうとう 皮膚トラブル復活です

でもまだ ピノにしたら軽度なほうなので
今回は狂犬病の注射も打つので インターフェロンは打てないし
2週間抗生剤で様子を見ることに・・・・・







そして一方 はぐちゃんは

3月11日 呼吸異常でかかりつけの病院に駆け込んだ時

       白血球数 17900(正常値は6000~17000)
       レントゲンでは肺の上部が少しだけ白く写っていたのと
       鼻からアオッパナが出ていて 副鼻腔炎を起こしていた


4月13日  循環器専門センターでセカンドオピニオン

       白血球数 20300
       1週間前に 軟口蓋が原因とみられる呼吸困難の発作
       レントゲンでは 肺が少し白く映っていて 軽い肺炎を起こしているかも
       あと軟口蓋 咽頭部分の炎症が 数値に表れているのでは


そして 抗生剤1週間投薬後 かかりつけの病院にて血液検査

4月20日

        白血球数 7000


無事に 正常値に落ち着いてくれてました


3月の呼吸異常から 今まで 私たち夫婦2人
口を開けば はぐのオペのこと
どんなに話し合っても 何が正解なのか
はぐにとって 最良なのは?
話しても 話しても どうどうめぐり ふりだしに戻る
はぐの状態がわかればわかるほど ハードルも高くなるし
オペのリスクも痛感しています

お互いが感じていること
はぐを失ってしまうかも・・・・という怖さがついて回ります

セカンドオピニオンを受けて 話し合ったここ1週間

ようやく 出した結論

来週週明け火曜日 はぐの軟口蓋のオペをすることに決めました
白血球の数値が落ち着いている今 ベストな状態のこのときに・・・・

気管虚脱は外科的治療ができるけれど 

気管支虚脱が進行すると
うつ手立てがない 窒息死するしかないんです

気管支虚脱があるがゆえ
普通の軟口蓋のオペよりリスクは高いオペになります

もし オペが成功してくれたら 気管支虚脱の進行を遅らせれるかもしれません
食道裂孔ヘルニアも今の軽度の状態のまま過ごせるかもしれません
その望みにかけたいと思います

いろいろ悩みましたが はぐは ディオのように突然逝ってしまう前に
私たちにサインを送ってくれてるんでは?と思ったからです

突然逝ってしまうのではなく 親である私らに選択してほしいのでは?と

私たちにとっては はぐが生きていくための選択であると信じて・・・・

もう一度 元気になって還って来てくれるはぐを信じて・・・・・

オペすることにしました

私たちの大切な人からの言葉
生きていくこと=選択すること
ホントにその通りかもしれません

生きていくということは 選択の連続かもしれません

手術すること 手術しないのも どちらにしても選択してるんですよね
私たちは はぐが生きやすくなることを信じて 手術して
無事に還って来てくれるほうに 望みをかけたいと思います

もしものことがあったら・・・・・そんなことは考えたくないけれど
その時は一生 十字架を背負って生きていく覚悟です・・・・・・・






こう 書いている今でも 手術しないまま このままでも・・・・という弱い私が出てきてしまいますが
自分自身に言い聞かせる為にも こうやって書いて 気持ちの整理をつけています


オペすることを決めてから夜中に何度も目が覚めて
毎日私の左腕で腕枕で寝ているはぐの寝顔を見ると

またこうやって腕枕で一緒に寝れるだろうか・・・・・?
なんて考えると泣けてきて 眠れなくなってしまって・・・・

でも 私らが はぐを信じてやらんと
絶対 元気になって帰ってくるって 信じてやらんと


当日は 私たちも仕事を休んで はぐのオペにつきあいます

先生も
『手術室のガラス越しで見て頂いてもいいですから』と言ってくださってます

はぐの頑張りをこの目に焼き付けるために そして無事に還って来てくれるように
祈りながら ともに戦うつもりです



はぐが 元気に還ってくることを

ここで報告できることを 信じて・・・・・

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セカンドオピニオン

週明けの月曜日
かかりつけの病院から紹介されて
循環器専門医院へはぐの セカンドオピニオンを受けに行ってきました

20090416114642.jpg

ここがいちばん安全でしゅ



病院の待合室の椅子の下で 避難中のはぐちゃん
初めての病院で ドキドキです


先日の発作の原因 軟口蓋過長による 呼吸困難と見られるため
オペを薦められていましたが 

新たな問題 まず麻酔に耐えれるのか???  

心臓の肥大気管支虚脱の疑いが濃厚のため

一度 循環器専門医院で 詳しい検査を勧められ
今回 こちらの病院で 調べていただくことにしました


血液検査 心電図検査 

X線検査 心エコー図検査

検査室に入ってから 1時間半








そののち 30分ほどかけて 先生からの説明がありました

まずは 血液検査の結果から
3月11日 呼吸の異常でかかりつけに駆け込んだ時の血液検査の結果を
持参しておりました 
 
数値的に 少し気にかかるところは 白血球の数値が少し上がっているということ
3月11日17000 → 今回20000 と約3000上昇

白血球の数値の上昇の原因は 細菌の感染でも
肺 のどの炎症でも 数値に上がってくる

X線の検査では 心臓の前の部分の肺が少し白く映っているため
ここの炎症 もしくは軟口蓋の炎症が数値に表れているのでは

やはり レントゲンで 気管支虚脱は見られるとのこと

心電図では 来院時 私たちがはぐの隣にいてた時の脈拍は90
検査室に一人だし やや緊張したのか脈拍147 程度としては頻脈となるが
ブルドックという犬種で見ると 許容範囲で不正脈もなし

心臓の肥大について

はぐもやはり ブルドックという犬種にもれず 心臓肥大でした
しかし ブルドックなどの短吻種では 
この心臓肥大が 病気からきている肥大であるのかが問題


心臓は右心室・左心室・右心房・左心房の四つからなり
その構造は人も犬も猫も同様です
jin015.gif


ブルドック フレンチブルドック パグなどの短吻種では 
パンチング呼吸と言って
激しい運動、興奮、緊張、高気温等の折は生理的に呼吸速迫が現れます

この パンチング呼吸を頻繁に
していると 心臓肥大となることが多いそうです

かかりつけの病院での聴診では 心臓の雑音は見られなかったが
無雑音でも先天的疾患の場合もあり
エコー検査で詳しく調べてもらうことに


かかりつけの先生は僧帽弁閉鎖不全症や
先天性心疾患(心室中隔欠損症・動脈管開存症)がないのかが
気になっていたようですが

心臓には特に問題なし
しいて言えば・・・・右房室弁が若干分厚いのと
右心室 右心房に若干 ゆるくて 抜けがあるということ

ブルドックの先天的心臓疾患の最も多い
肺大動脈形成不全ははぐには見られず・・・・・よかった(涙)

これで 心臓に関しては オペの条件をクリアです
でも問題は 気管支虚脱

先生曰く 先日の呼吸困難はその時の状況から見て
軟口蓋が気管を塞ぎ 呼吸困難になった可能性が大
気管支虚脱よりも軟口蓋が原因の呼吸困難だろうということ

しかし この軟口蓋のせいでパンチング呼吸
するたびに引圧がかかるため気管支虚脱が悪化するだろう

そして常に 肺や喉のあたりが炎症を起こしやすい状態であるので
軟口蓋を切れば 悪化を遅らすことも可能であろうと・・・・・・

確かに 気管支虚脱があるはぐの場合 普通のブルちゃんより
リスクは高いけれど・・・・・手術がもし成功すれば

はぐにとっては 生きていきやすい状況になる

先生は
『麻酔のリスクは高いですが オペはありだと思います』と・・・・




先生曰く はぐはまだ3歳
夏を超すことが大変になってくるでしょう
たとえ越せたとしても 状態はどんどん悪くなるでしょう
悪くなってから オペしましょうとなっても身体がもたないかもしれません
まだ 余力の残ってる時に・・・・・というのが先生の考え

しかし 麻酔の事故のこともある のでよく考えて・・・・・ということです

オペするにも
とりあえず 白血球の数値が高いので抗生剤を1週間から10日投薬して
数値が落ち着いたところで ・・・・と状態が整わないとと・・・・いうことです



とりあえず 白血球の数値を下げるため かかりつけの病院で
抗生剤を頂きます







はぐの状態は知れば知るほど・・・・・・もしオペで麻酔から覚めてくれなかったら・・・・
失う怖さばかりが募ってきます


私は “はぐの心臓はオペには耐えられないから
静かにゆっくり・・・・寿命を全うさせてあげてください” ・・・・なんていう


先生の言葉を心のどこかで期待してました・・・・

手術することを決めたら 私たちがはぐの寿命を決めてしまうような気がして・・・・
心を締め付けられます・・・・・もしはぐを失っても後悔しない覚悟
私はつけれるだろうか?




はぐちゃん……

ネーネ達 どうしたらいいかな?




IMG_7655.jpg








  1. 2009/04/17(金) 10:12:19|
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葛藤・・・・・

木曜日に
モナとはぐで 狂犬病予防注射とフィラリアの血液検査に行ったついでに
はぐのセカンドオピニオンのため 1番状態の悪かった時のレントゲン写真を
貸していただこうと病院へ行きました

その時 明日から エコー検査や循環器系に詳しい新しい先生が
かかりつけの病院に入られるとのことで

その先生にはぐのレントゲンを見ていただこうと思ってたんです・・・・と医院長先生

その先生は 北摂夜間救急病院の研究所におられた方で
はぐのような珍しい症例も数多く見られている方なので 
ではその先生に一度見て頂いてからということになり
レントゲン写真は 昨日取りに伺うことになりました


そして昨日 夜 病院へ

医院長先生と 藤吉先生を交えて
はぐのレントゲン写真について 説明を受けました・・・・

呼吸の異常で病院に駆け込んだ3月11日のレントゲン

少し状態は良くなったものの 
まだ調子が悪く再度撮った3月15日のレントゲン

2日間に撮った数枚のレントゲンが並べられていました

藤吉先生も かなり専門的に数多くの症例を見れれてるだけあり
ブルドックの身体のこともすごく詳しくて
かなり掘り下げて 説明してくださいました

はぐの心臓の肥大についてですが
肋骨の一番幅の広い外側のラインから心臓の大きさを見ると
はぐの心臓は まだ心拡張と断言は言えないようで
ブルドックという犬種では 許容範囲だろうと

もともとブルドックは ほとんどが心臓肥大で
はぐの心臓が ブルドックの中でも異常とは
まだ断言はできない

しかし 他の犬種であれば はぐの心臓の大きさなら
完全に心臓肥大だそう・・・・・

食道裂孔については
普通 腹壁と横隔膜は隣り合わせで レントゲンで撮ると
ひっついて見えるそうだが 

ごく稀に 特にブルドックのように 胸部 腹部が
異常に横に張ってる犬種の場合
横隔膜と腹部の側壁が離れてしまい そこに空間が
出来ることがあるそうです

はぐの場合 何らかの原因で 腹圧が上がり その空間に
胃が膨らみ過ぎて 入り込んだため
食道裂孔のようなラインがレントゲンに映ったのでは?と

そして 気管の太さについてですが
大抵 どの犬種でも 首の太さ(脂肪は除く)の約20%の太さが
気管の正常値

しかしブルドックは 10%の太さでも正常値らしいです

だから ひかりの気管の異常な細さは
 
先天性の気管未成熟で完全な気管低形成となるが

はぐの場合は若干細いぐらいで まだマシなようで


それを聞いた時 心臓の大きさも許容範囲
食道裂孔も3月の時点では 白に近いグレーってことで
(これはエコー検査で詳しく検査が 適当)

軟口蓋さえオペできれば・・・・・って思った私たち




でも 先生の説明はさらに進みます・・・・・

それは 私たちの想像をはるかに超えてました・・・・


先生がおっしゃることを 聞き逃すまいとしても
ハラハラ私の耳からこぼれていきます
レントゲンから目が離せずに 先生の顔が見れない

数日前に起こった発作は 軟口蓋も1つの原因であるが
もう一つ・・・・

それは 気管支虚脱の傾向がレントゲンに写っているということ
普通 気管や気管支は 正常であれば吸気  吐気で
レントゲンを撮っても太さは変わりません

しかしはぐのレントゲンは・・・・・2日間のレントゲンで
気管の太さは変わらないもの 気管支の太さが違うと

気管虚脱とは・・・・


気管が伸張あるいは弛緩し、強い呼吸困難を示す状態。
小型犬種や短頭種に多く発生する。
原因は不明であるが、肥満、気管軟骨の変性、慢性気管支炎などの存在で発生率が高くなる。
ガチョウの鳴き声に似た特徴的な咳と強い呼吸困難が認められる。
喉頭麻痺、肺炎、うっ血性心不全などとの鑑別が必要。
呼気時および吸気時のX線撮影により確定診断を行う。
治療は咳の消失あるいは軽減を目的とする鎮咳剤を用いる。
その他症例に応じて鎮静剤、気管支拡張剤の投与、酸素吸入を行う。
内科的治療の効果が認められない場合は外科手術の適応を検討する

気管虚脱は短頭種や小型犬にはよく見られる症例だが

気管支虚脱は珍しいらしい

それが 気管の下から気管支に枝分かれして肺につながっている
気管支で起こっている

気管虚脱は外科的治療が可能だが 

人医学的にはオペが行われる気管支虚脱
動物医学的にはまだそこまで発達しておらず 打つ手がないらしい・・・・


はぐの発作は 軟口蓋 気管支虚脱 気管の細さなど
いろいろなことが総合して 発作につながっている


気管支虚脱を起こしてる今 気管支拡張剤などの内科的治療も
もう間に合わないって・・・・・

もし軟口蓋を切っても 気管支虚脱がマシになるか ならないかは
やってみないと分からない

でも その前に・・・・

麻酔のリスクが 高くなるそうで

生死をかけたオペになります・・・・と

こんなところで 泣いたらあかんって思っても
涙があふれてきます

先生に聞きました








『先生・・・・・ 

正直 この手術 

先生なら

したくないですか・・.?』






ピノの膝蓋骨のオペよりも モナの若年性白内障のオペよりも
ディオの内視鏡の時よりも はるかに麻酔のリスクは高いという


『もし 気管支虚脱がなければ 切っていたと思います

でも 昔に気管虚脱のパピヨンの 子宮蓄膿症のオペで
手術中亡くした経験があります

子宮蓄膿症も死に至る病気なのでオペに踏み切ったのですが・・・・
そういうことも 大いにあると覚悟が要ります

それだけ リスクは高いと思っていただきたい』

もし オペしなくても どんどん症状は悪くなっていきます

最期は呼吸困難になるでしょう





でも オペしたら もうはぐは頑張れないかもしれない
還ってこれないかもしれない・・・・

オペしなかったら 明日も明後日も一緒に寝起きを共にして
はぐの笑顔が見れます 私の膝に顎を置いて
ブーブー言いながらうたた寝できます

このまま はぐの寿命をまっとうさせてあげるのも
一つの選択肢かもしれません








先生もおっしゃっていたように

手術に踏み切るにも 踏み切らないにも

私たちの後悔が決してないように・・・・・そういう覚悟がつけれるように

いろんな獣医師の意見を聞くのもいいと思います・・・・・と先生はおっしゃってくれました









『もう 手術したくないんやろ・・・・・・・』とトット







『はぐは 手術頑張られへんかも・・・・・・』と私は答えました

























週明けに

私らが後悔しない答え を探しに
循環器専門医院で セカンドオピニオン受けに行ってきます・・・・


IMG_6364_20090411120149.jpg


ぶひ邸にいつも遊びに来ていただいてる皆さん
いつも ご心配かける内容ばかりで申し訳なく思ってます

初めてご訪問いただいた方
気分を害してしまったらすいません スルーしてくださいね・・・・・・




ネーネ



  1. 2009/04/11(土) 10:12:12|
  2. はぐ軟口蓋
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狂犬病予防注射とフィラリア

もう4月も第2週
またまた この時期がやってきましたねぇ~

そう 狂犬病予防注射とフィラリア
ぶひ邸は 大所帯のため これから8か月間は
財布のひもが緩みっぱなしです・・・・笑

昨日も夜に はぐとモナを連れて病院に行ってきました
狂犬病予防注射とフィラリアの第1陣です

うちのかかりつけの病院は3頭以上来院の場合は予約が必要です
そらそうでしょうね
ドヤドヤたくさんで来られたら 診察に支障が出るでしょう
特にこの時期は混んでますから

だから うちはいつも2頭ずつ
今週から 病院通い週間の始まりです



昨日も 病院の入口で 靴脱いだりスリッパに履き替えたりしてる時に
病院が嬉しくてテンション上げ上げのモナと 病院嫌いでブルブル震えて
立ち往生してるはぐの リードが絡まって
なんやかんや手間取ってまして

受付に行った時には 診察券出す前にもうカルテが出てましたわ!!



この時期だけじゃなくても 年間通して病院常連組の我が家

どれぐらい お金かかってるん?
大変やね~~って聞かれることも多いですが


正直 あまり考えないようにしています

『高校生1人ぐらい養ってるぐらいちゃう?』って言われたことがあります
よぉ~わからんけど たぶんそんなもんだと思います(笑)
子育て経験者のお言葉なんで そんなもんなんだぁ~と納得しました



人間の子供さんが2人3人いてはるとこほうがワンコと比較にならないぐらい
お金使ってはると思いますが・・・・(笑)


けして裕福ではないけれど みんなで楽しく生活できて 御飯も食べれて
病院にもかかれて 少しばかり蓄えれてたら それで十分

子供もいないし 学費や塾代がかかるわけじゃなし
他に使うとこもないですし(笑)

これが私ら夫婦の幸せですから(笑)




無事 狂犬病の注射もすみ

モナ 体重10.9キロ(前回より400グラム増) フィラリア(ー)
はぐ 体重13.1キロ(前回より300グラム増) フィラリア(ー)


はぐの呼吸の乱れ 食道裂孔が疑いがある為に 腹圧が上がらないように
食事の回数を3回に増やしていました
多頭飼いのため はぐだけ御飯の回数が多いと
みんなうちの子たちは食い意地がはってるため
暴動が起きますので(笑)

みんなも同じように1日の分量を3回に分けてあげてたんですが・・・・
ドックフードはきちんと量っていたんですが トッピングの手作り食が
多かったようです・・・・汗


それと この日の目的はもう一つ

先日 外出中に 車の中で はぐが 軟口蓋が原因と思われる発作で
倒れました
ちょうどコンビニに立ち寄り トットが飲み物でも買いに
私は車の中で 一緒に待っていたとき

はぐが『ガァー!!』と大きく息を吸ったあと
バタバタともがいて倒れました
とっさに口を開けさせ 舌を思いっきり引っ張り気道を確保しようとしましたが
泡の唾液で真っ白 舌は青白く 
『これはやばい!』って思いっきり息を吸って口と鼻から入れました
唾液でひっついてしまっていたと見られる軟口蓋が 離れてくれたようで

はぐも呼吸ができるようになり 舌の色がピンクに戻ってきました

もう必死で あまり正確に覚えてませんが
半泣き状態だったような・・・・・

『よかった 助かった』と思えた瞬間 力が抜けて
身体が震えました……怖かったぁ・・・・・・

こんなことが数日前にあり
もし私たちの留守中に発作が・・・と考えると怖くて怖くて



はぐの軟口蓋のオペについて みなさんからご紹介して頂いた病院で
診察の予約をしセカンドオピニオンを受けるために
はぐが1番状態の悪かった時のレントゲンやカルテを貸していただきに行きました

こちらは とても先生のこと信頼してるし よくして頂いてるのですが
ここは慎重に 他の先生方の見解もお聞きしたいと・・・・

先生は
『全然 かまわないですよ 何でもお貸しします』と笑顔で・・・ホッとしました

ここからは医院長先生と副医院長を交えて40分ぐらいでしょうか?
いやぁ~よく話しました 
セカンドオピニオンを受ける病院のことなどあれこれすべて話しました


先生は全部私たちの話を聞き終えて・・・・

軟口蓋のオペだけなら うちの病院でも どこの病院でも
どこで受けても構わないと思う 
手術自体は簡単なものだし 短吻種の麻酔の事故はどこの先生も
細心の注意をはらってやるだろう

確かに ブルという犬種は他の犬とは違うけれど・・・・
だから ブルの軟口蓋のオペを数多くしてるところで受けてもいいと思う

でも・・・・・




『僕はその分野が専門ではないですが・・・』

はぐの場合は 


心臓肥大の疑い 食道裂孔が疑いが極めて濃厚






最悪 軟口蓋のオペを受けても症状が変わらないとなると問題で

循環器医療の専門の先生に 見て頂いて
心臓 食道裂孔が軽度のものであれば どの病院でオペしてもいいと思うし

もし循環器に異常があっても 専門分野の獣医師なら
心臓のことも考慮しながら オペできるから・・・・・・と先生が紹介してくれた

その先生はエコー検査に定評があり  獣医師会で循環器専門では全国区だそうだ
病院名は初めて聞いたけど 開院して日が浅いので 知名度はまだないかも
しれないが その分野では 有名な方だそうで・・・・
ラッキーなことに 我がぶひ邸から車でラクラクいける距離にある


なんて ラッキーなの~~~

食道裂孔は本当に犬には珍しい病気らしい
ある種奇形なので 成犬になるまでに亡くなってしまうか
生まれてすぐに淘汰されてしまうから・・・・でしょうねと先生

そのお話をしている時に
診察室の隣を『ワン キャキャキャ~ン』って通って行きました
モナもはぐも 『おっ!わんこ!』ってテンションアップ!!!!

先生『すいません~~うちの犬ですわぁ~』
その子達はヨーキーで 病院で飼ってたらしいが副医院長先生のお父さんに
懐いてしまって今ではお父さんの犬らしい

なんでもブリーダーが生まれてすぐに安楽死させるため連れてきたそうだ
ブリーダーが始末して!って連れてきたワンコ

心臓の血管の奇形だったため
先生が血管のバイパスの手術をして
いらない血管を結ぶオペをして そのまま先生のとこの子になった

もう4歳 今でもものすごく元気なんですって


ブリーダーって 何なんでしょう???
所詮商売道具なんでしょうから お金にならない お金のかかる子は
始末するんでしょ…・・いい死に方しませんわ 絶対に!!(怒)

ディオの件もあって先生は私らに話してくれたんでしょうね

抱っこされた2匹のヨーキーちゃんの笑顔 キラキラしてました



こうなったら セカンドオピニオンでもサードオピニオンでも
納得できるまで 受けてやる

私らがはぐに出来ることは何でもやるつもりです


先生も言ってらっしゃった通り

夏が来る前に

決着つけたるぞ!!!!!


IMG_7656.jpg

はぐちゃん 一緒にがんばろな

  1. 2009/04/10(金) 13:47:28|
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食道裂孔と軟口蓋過長症(はぐのこと)

はぐの異常な呼吸状態で 病院に駆け込んだのは先週の火曜日の早朝
夜は一緒に寝ているので その異常な息遣いに すぐ気付いた








異常な呼吸は次のような理由で発生します。




①鼻・咽喉頭・気管・気管支・肺胞など呼吸をする時、空気の通り道に異常があるとき
 (鼻孔狭窄症、軟口蓋過長症、咽頭浮腫、咽喉頭の炎 
 症、鼻腔・副鼻腔の腫瘍、気管支虚脱、気管閉鎖、気管支炎、肺炎、肺癌など)

②胸腔に異常があり肺の伸縮が不完全なとき
 (気胸、膿胸、血胸、肺水腫、肋膜炎など)

③血液を送り出す心臓に異常があるとき
 (肺動脈狭窄症、心室中隔欠損症、動脈管開存症、犬糸状虫症、心筋症、
 僧帽弁閉鎖不全症など)

④伝染病に感染、高熱を発しているとき
 (犬ジステンパー、ケンネルコフ、猫カリシウイルス感染症、
 犬ヘルペスウイルス感染症、敗血症、ウイルス血症、膿毒症など)

⑤腹腔に異常があるとき
  (腹水症、横隔膜ヘルニヤ、腹膜炎、肝不全、腎不全など)

⑥貧血で体内に酸素を充分に取り入れることが出来ないとき
  (癌の末期、伝染性貧血、白血病など)

⑦日射病、熱射病で普通の呼吸で体温調節が出来ないとき

⑧頭部外傷、極度のストレスで体温調節中枢が麻痺したとき (交通事故など)
 等に異常な呼吸を発します。
 
⑨激しい運動、興奮、緊張、高気温等の折は生理的に呼吸速迫が現れ、
 パンチング呼吸と呼ばれますが、
 これは健康状態での呼吸で口唇や舌はピンク色で問題はありません。





↑私が一番最初に 疑ったのは ディオの時と同じ 咽頭浮腫でした
でも 違ったのは ディオの時には 呼吸の吸入時に ヒューヒュー音がしていたこと




異常呼吸の症状は次の通り





鼻翼呼吸
 空気の吸入時、鼻翼(小鼻)が拡大し鼻の穴がヒクヒクします。

開口呼吸
 口を大きく開きパクパクと呼吸をする。

犬座呼吸
 お座りをした状態で前足を開き、顎を突出し胸を大きく動かして呼吸をする。

下顎呼吸
 下顎をのばし胸を大きく動かして呼吸をする。

浅速呼吸
 呼吸回数は多いものの、胸の動きの少ない浅い呼吸をします。

ガーガーと音のする呼吸
吸入時に気管がガーガーと音がする。

ゼーゼーと音のする呼吸
 空気の通り道である肺胞、気管支、気管に浸出液がある状態で、二酸化炭素の放出時にゼーゼーと音がします。気管支炎、気管炎、肺炎等の折に見られます。

震え、流涎、嘔吐などを伴う呼吸
伝染症の合併症の折に見られる呼吸です。

呼吸が苦しそうでも上記の様に原因となる病気は様々です。
特に開口呼吸、犬座呼吸は重症で、肺炎、肺水腫、胸水、膿胸の疑いがあります。








↑ 上記の異常な呼吸の症状で はぐに当てはまったのは 赤く示したところ
特に この開口呼吸は パクパク 大きく口は動かすものの 息が出来てないようで
見ていて怖かった

そして 日曜日にもう一度病院に行くことになったのは
赤く示したところ+ ミドリで示した症状でした








火曜日の レントゲンで見つかった疑わしき影は
横隔膜ヘルニアの可能性が・・・・と先生は言う


◆横隔膜ヘルニア◆
〔症状〕
急性症状と慢性症状に分けられる
急性の症状で軽度なものでは、運動を嫌ったり、呼吸が荒くなる
重度の場合は横になることを嫌ったり、呼吸困難を起こしてショック状態に陥る
慢性の場合には、咳をする、運動を嫌う、呼吸が荒くなる、食欲不振、下痢などの症状がでる


〔原因〕
横隔膜は、腹と胸を仕切っている薄い筋肉性の膜。
横隔膜の運動により、呼吸がスムーズにできるようになる。
その横隔膜が何らかの原因で破裂して穴が開いたりすると、
呼吸困難に陥り死亡してしまうこともある。
先天性のものと後天性のものがあり、
先天的な原因としては、横隔膜の形成異常の場合や、
横隔膜が形成不全で心臓と癒着し
心臓を取り巻く膜に腹腔内臓器が入り込んでしまう心膜横隔膜ヘルニアとなっている場合がある。



また、後天的な原因としては、交通事故や落下などの圧力が加わったことによって、
横隔膜が破裂したり損傷した場合が考えられる。


〔治療〕
急性の場合には、外科手術で横隔膜の破断部分を縫合する
。慢性の場合には、症状が悪化しないように、
内科的な保存治療を行いながら外科手術の検討をおこなう。


そして 日曜日もう一度レントゲンを撮りました
20090316131329a.jpg


火曜日の夜に撮ったレントゲン同様 
あやしい影は消え 肺炎の所見もなし


先生は食道裂孔ヘルニア(横隔膜細孔裂孔とも言う)ではという
何らかの原因で 腹圧が上がり 胃の一部が肺のほうを圧迫したのでは








胸部と腹部の間に横隔膜(おうかくまく)という隔壁(かくへき)があって

胸腔と腹腔を分けています。
胸腔と腹腔に連続している大動脈、大静脈、食道は、
それぞれ横隔膜にある裂孔(小さな穴)を通っています。

食道が通る穴が食道裂孔で、
この穴を通って腹腔内にあるべき胃の一部が胸腔側へ脱出している状態を、
食道裂孔ヘルニア(横隔膜細孔裂孔とも言う)
といいます。

はぐの場合 生まれつき食道裂孔の穴が大きいために 腹腔に圧がかかると
胃が胸腔側に出てしまい 肺が圧迫されて 呼吸が苦しくなるのでは・・・・と先生
2歳半になる今まで 一度も症状がてていなかったことを見ると食道裂孔ヘルニアは
軽度のものだったと考えられるが

成長と同時に 軟口蓋過長症の症状がひどくなって来ていて
食道裂孔ヘルニアを悪化させたのかも






治療は外科的手術になり脱出している胃を腹腔内に引きもどし、
開大している食道裂孔を縫縮し、逆流防止手術を追加しますが



はぐの場合 腹圧が上がらないように
1日のご飯を3回に できるときは(休みの日は)4回に分け
少量ずつ食べさせること

よって 先週から 朝 仕事から帰宅後すぐ 深夜の3回にしている

そして 軟口蓋のオペを薦められました

真冬でも 去年の冬に比べると 散歩時 息が上がるのが早く感じていた
はぐの呼吸
食道裂孔ヘルニアはネコにはよくみられるが 犬には珍しいらしく
そうなると オペも稀なんでしょうね
食道裂孔ヘルニアを悪化させないためにも 軟口蓋のオペ
とうとう真剣に考えなくてはいけない時期に来たようです・・・・・

先生から 説明は受けましたが・・・・・
電気メスや 超音波メスでは 術後の腫れがひどくなるので
少しずつ切りながら縫合していくと言われました

オペ自体は 簡単だと言われるのですが
術後は 術前よりも 腫れるそうで・・・・聞けば聞くほど不安です・・・
今回 寝てる時に突然ガーガーと軟口蓋の発作は初めてで・・・・

今すぐにというわけでもないけど 視野に入れて考えておくようにと
言われました
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今は 抗生剤 吐き止め ガスが溜まらないように胃腸を動かす薬
を飲んで 落ち着いていますが
副鼻腔炎で鼻水が出ていて 余計に息がしにくかったようです
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ひかりも はぐも 元気になっています

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このお休みは ひかりとはぐのこともあって みんなでマッタリ過ごしました
みんな 近所散歩だけで ごめんね・・・・・



このブログを 見ていただいた方で
実際 ブルちゃんの 軟口蓋のオペをされた方がいらっしゃたら
体験談や何か情報頂けるとありがたいです
  1. 2009/03/17(火) 22:10:11|
  2. はぐ軟口蓋
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