ぶひ邸別館

チワブヒブルとの日々の暮らし

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フレンチブルドッグひろば

2015.6.20 発作

2015.6.20 土曜日

私は朝起きで いつもどおり2班朝ぽ
相方は1班散歩

いつもみんなの朝ぽが終わるころ
朝弱いこころはのろのろと起きだし
それを相方が家から数メートルの公園まで トイレに連れていくという日課


これは私たちの中で こころの体調の目安で
調子の悪い時は 寝たままの状態で おねしょしてる時は要注意だった

朝起きぬけは 交感神経と副交感神経が入れ替わるときで 発作が起きやすいので
無理に起こしたりせず こころのするがまま 
自然に目覚めて体を自分で動かすまで 自然に放置
起きだしてきて リビングの引き戸のところで仁王立ちしたら
“オシッコ行きたい”のサイン
このサインが出たら連れて行くようにしていた

朝起きぬけ一番のトイレは公園で。。。。。この日もそうだった。。。。。朝の7時ちょい過ぎ


私はみんなの朝ごはんの準備と 自分たちの昼間の弁当の用意をしてたときに

玄関で音がして
あぁ~~~ここちゃんがトイレから帰って来たわって思ったら
“Aちゃん!!!!!!”と悲鳴のような怒鳴り声

すぐにこころが倒れたんやと分かった
慌ててリビングの扉を開けたら

もう 相方がこころの口の中に手を突っ込んでいて
“絶対放したらあかん!!!!”と怒鳴って

私も蘇生するために
顎がロックされて奥の方に巻き込んでいきそうになる粘々の舌を一生懸命引っ張った

これを放したら こころは死ぬ
もう 必死だった 顎がロックされて手はガッツリ挟まれて噛まれていたけど
どんなに噛まれ痛くても絶対この手を引くもんかと


鼻から人工呼吸して いつもだったら還ってくる感じが分かるのに
この日は顔面蒼白 舌の色は白いまま 還って来てるのかどうか分かりずらく
気道確保しながら相方に
“ここ 還って来てる???”と震える声で聞いていたと思う

“うん、還って来てる、、、と思う”

蘇生の時間がながくて テンパってた


自発で呼吸できるようになったけど
舌の色は悪く 何より いつもの発作後より呼吸の早さと呼吸音の悪さが気になった

“当直居るかもしれんし。すぐ電話してみて!!!”
と私はこころに付いていて 相方に電話してもらう

運よく入院の子がいてたみたいで 当直の先生と繋がった
状態を説明したけど
“心臓の発作だろうから もう酸素室に入れることぐらいしかできないけど”って話だったが
すぐに病院に走る


7時30分には病院に着いてたか?

この時は よかった。。。。。。三途の川から這い上がって来たよ こころ!!と
安心してたのに。。。。

週末で 午前中は朝一から予約でバタバタするし
まだみんなに朝ごはんもやれてないので こころを入院させ急いで帰宅

そして家での用事を済ませ すぐ仕事場へ向かった


ちょうど相方の手が空いたのが午前の診察時間ギリで
接客中の私をおいて こころの様子を見に病院へ




相方から送られてきたLINEの写真
舌の色は少し良くなりピンクがかってきたこと
相方の姿を見つけて“ここから出して!!”って吠えが出てたこと

これを聞いた時はだいぶん状態がマシになってる??と思ったんだけど。。。。。。




このままこの調子だと 酸素濃度を下げていって夜にはお迎えの予定だった。。。。。





夕方 5時ごろに
病院から電話が鳴った 嫌な予感。。。
“ここちゃん 今まで状態は良かったんですが オシッコした後興奮したのか呼吸状態が悪くなったので
下げきていた酸素濃度をまたあげたので 夕方の帰宅は。。。。。ちょっと。。。。。”

よくよく聞けば酸素室の中で吠えてたので見に行ったら 中でオシッコしてしまってて
そのあと呼吸状態がまた悪くなったと。。。。


こころはハウスの中やバリケンの中で絶対トイレをするのが嫌いなので
いつもトイレに行きたち時は私たちにしぐさで教えてくれて
今まで店の中でも 発作後の失禁以外では粗相をしたことがなく。。。。。

病院でもオシッコで汚れてしまったタオルを取り換えると鳴きやんだらしい。。。。。

たぶん こころなりに酸素室の中で我慢してたけど耐えきれなくなって吠えが出るも
気が付いてもらえず(吠えているのは分かってたけど 吠えるだけの元気があると放置されたんやろうな)
そこでオシッコしてパニック?興奮したのだと思われる

今日はこのまま入院して預かりますってことになり一旦電話を切ったが
相方が折り返し電話して

今回のようにトイレの管理ができないとまた同じような状況になる
今から酸素濃度を下げていき 病院側さえよければ 夜遅くなってもいいので 家に連れて帰りたと
先生に相談


病院では興奮しても 興奮する必要なし!とはコレクションしてもらえる人はいないし
家で付いて私たちが見ている 管理している方が まだマシなように思った
当直の先生に こころに常にへばりついて監視してくださいとは無理に思えた


また何かあったときは深夜に病院に走ればいい
その方が後悔しないと その時は思った


ここまで 2年間頑張って闘病してきて
最期がパニックなんて それだけは嫌やと思った










そして 夜 9時半
先生と約束していた時間に病院へ

こころを酸素室から出せるように酸素濃度を徐々に下げていてくれて
こころを酸素室から出してくれた

自力では歩けて 舌の色もずいぶんマシになってはいたが
呼吸の状態は速く  お腹の上下が激しく。。。。
このまま連れて帰っていいものなのか 正直私は悩んだけど。。。。。



家に連れて帰ったら
みんなのいる家に連れて帰ってあげたら
安心して 寝てるかもしれない 寝れると呼吸が楽になるかも?と


先生は もう 飼い主さん次第
このまま連れて帰るのは危険とも、このまま連れて帰りますか?と促すことも どちらでもなかった

ただ “酸素室に入れててもさほど呼吸状態に変化がない”という事実だけ
決定権は飼い主の私たちにあった

“一旦 連れて帰ってみます”私たちの出した結論だった




結局 土曜日の夜に一旦家に連れて帰って来たけど
その2時間後 もう一度病院にお世話になることに

今でもあのまま酸素室に居させてやった方が良かったのか。。。。。私も相方も引っかかるところは同じ

先生ももうあまり状態の変わらないこころだから
最期は自宅で

と私たちの意見を尊重して止めなかったかもしれないと思う

でも
生きて家族みんなと会えたし
あんなにしんどそうなのに横へ来たひかりをペロペロなめて
あの時 ひかりにお別れの挨拶をしていたのだろうか。。。。。。

気持ちが悪いから リビングの扉を開けてくれとか
玄関に出たいとか 仕草で教えてくれて いつものように父ちゃんには我を出し

トイレがしたいからとフラフラだけど
家から徒歩数メートルの公園まで3人で行って ウンチして

私と相方とこころで最期のショート散歩で一緒に川の字で歩けたことは


本当に私たちの判断がこれでよかったのか?と迷ったけれど

ここちゃんが私たちにくれた最後のプレゼントだったと思いたい。。。。



ユキちゃんからもmegも電話もらって ここちゃんのしんどそうな息遣いを聞かせてしまった
でも最後のここちゃんの頑張ってるのを聞いてもらえたとこころも喜んでたかも。。。。。大好きな2人だったのから


その後呼吸が悪くなって 舌の色も紫色に。。。

一度病院に電話
1月12日 心臓の発作で倒れた時にお守り代わりに頂いてた“ニトロ”
先生に使用してもいいか 確認とって 耳の耳介 股の粘膜に使った




しかししんどくてじっとしていられないこころを見て

相方が
“なんかもう出来ることないんかいな!!!泣”と病院に電話

もう一度酸素室に入れることになり 病院に走った














続く
  1. 2015/06/26(金) 13:02:00|
  2. こころ拡張型心筋症
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